整理収納:MUJI 無印良品「ポリプロピレン衣装ケース・引き出し式・大」を使って一年中衣替えに苦労しなくなる収納方法

毎日の家事だけでもヘトヘトなのに、追い打ちをかけるかのように忍びよる行事、それは「衣替え」。最低でも年2回。きちんとすれば年4回だ。
自分独りの分だけだとちょっと頑張ればよいが、お子を初めとする家族の分も含めるとそれなりの労働になる。

季節の変わり目にしかない作業とはいえ、どうにかしてこの衣替えという作業を時短化したい!

日常的な家事を時間短縮が見込めるものとしては

◼︎乾燥機付き洗濯機を使えば → 洗濯の手間がはぶける。

◼︎食洗機を使えば → 食器洗いの手間がはぶける。
◼︎自動掃除機能付きロボットを使えば → 床掃除の手間がはぶける。

リスト化するといろいろある。

それならばいっそのこと
「衣替え」の行為自体をなくしてしまおうという発想にいたった。

衣替え自体をなくしてしまう方法が適している人

■洋服をあまりもっていない
■着替えに時間をかけたくない
■歳とともに洋服に興味が薄くなってしまった

衣替え自体をなくしてしまう方法のメリット

■収納場所を一カ所にまとめることにより管理が簡単になる
■服の種類が減ることで、より楽にコーディネートができる
■必要以上に季節に縛られない

衣替えを自体をなくしてしまう方法のデメリット

■オシャレの幅がせまくなってしまう
■服の種類が少なくなるので、新しい服を買う恐れがある

■寒暖の差が激しい地域に住んでいる人には難しい

無印良品「ポリプロピレン衣装ケース」を使って一年中衣替えに苦労しなくなる衣類収納のやり方

まず最初にしたことは目に見える形にして頭の中を整理する。手書きはもちろんのこと、PCのドローソフトでもよい。


よく着る服や翌日着る服を設定。

真ん中は一時しのぎ用。使用頻度の高い洋服を収納グッズで区別する。

左は冬のコートなどの季節もの、右は毎日の習慣の中で着る洋服。

量・数の確認


まず、しまってある洋服を見やすい位置に全部出す。

整 理


春・秋、夏、冬用にと季節毎に分ける


合わせてこの時にサイズアウトしたもの、もう着ない服は手放す。人に譲ったり、売ったり、捨てたりと方法はいろいろ。今までの生活に役立ってきたことに感謝しつつ作業を続ける。

適正量の決定

これからも着たい洋服を季節ごとに分ける。我が家では4パターンにわけた。

◼︎肌着など季節に関係がない共通に着るもの
◼︎春・秋

◼︎夏
◼︎冬

衣装ケースは奥行きがあるのでよく着る洋服は手前に、あまり着ない服は奥にしまう。

収 納

メインの衣装ケースは無印良品「ポリプロピレン衣装ケース」を使用。

ダイソー カラー収納ボックス
合わせてダイソーのスクエアボックスを小分けで使用。色で季節をわけた。
黄色系=春・秋、青系=夏、赤系=冬


まいにちのふく(ルームウエア、肌着、靴下など)
気温によって毎日着る肌着が変わるので、使用頻度に応じて手前と奥にカテゴライズしている。
ここだけ仕分けケースが白な理由は単純にインナーの仕分けは白でキメタイっと思ったからだ。


きせつのふく 冬


きせつのふく 春・秋


パンツ類、スカート
(時季にあまりとわられないもの)


きせつのふく 夏

衣替えのタイミングになったらケースごと入れ替えるだけの簡単な作業。なので最初にカテゴリーを決めて収納をしていくのは重要だ。

無印良品「ポリプロピレン衣装ケース」のまとめ

ここでビフォーアフターをみていただきたい。


BEFORE 01
一見片付いているようにみえるが、モノの住所が決まっておらずとりあえずおいた状態。


BEFORE 02
また、ここ以外にも置き場所があり、探すのに時間がかかっていた。


AFTER
上記の整理収納をすることによって、色でどんな季節のものか区別できるようになり、普段使いの洋服を目の前の収納にしたことによって、パッと見でわかるようになった。手に取りやすい高さに季節を移動しておけば楽に洋服の出し入れができる。

無印良品「ポリプロピレン衣装ケース・引き出し式・大」のインフォメーション

外寸法:約幅40 × 奥行き65 × 高さ24cm
内寸法:約幅33.5 × 奥行き59.5 × 高さ18.5cm
重 量:約2.9kg
価 格:ひとつあたり1,490円(税込)

※ポリプロピレン衣装ケースはいくつかのサイズ展開があるが、今回使ったもののみの表記
※2019年7月現在 ※個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。