★3=まあまあ。★3.5=面白い。★4=素晴らしい。
※個人の見解です
フェデリコ・フェリーニ「道」★4。
機会があったら是非観て欲しい映画。オススメ。
「いま、会いにゆきます」★3.5。
明野のひまわり畑があんな使われ方なのがびっくり。
「西の魔女が死んだ」★3.5
森ガール向け。
ヒッチコックの「ゆすり」★3
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」★3
ビスコンティのほう。火曜サスペンス劇場的な展開w
「ニックオブタイム」★3.5
ジョニーデップ好きなら是非。
「失われた週末」を観た。★3.5
こち亀みたいな展開w
「紳士協定」★4
人間って卑しい。立場でこうも変わるとわ。
「シンドラーのリスト」★4.5
スピルバーグの食わず嫌いを反省。
「哀愁」を観た。★3.5
「デッドマン」★4
死への到達までの描写がすばらすぃ。
「南極料理人」★3.5
料理好きなら楽しめるかも。
「暗い日曜日」を観た。★4
恋愛ものかとおもって観てみたら、まさかの展開。
「居酒屋」を観た。★3.5
ルネクレマンの描くラストは「太陽がいっぱい」同様、
含みがあってよい。
「花嫁の父」★3.5
既婚も未婚も是非。
「パーマネント野ばら」★3
いろんな形の別れを描いた作品
小池栄子がよい味だった。
「アラビアのロレンス」★4.5
展開がマンガチックで時間が経つのが速く感じたズラ。
「ガス燈」★3.5
ヒッチコックっぽい展開。
「ウディアレンの重罪と軽罪」★3.5
破天荒すぐる…。www
「西部戦線異常なし」
★4.5 カメラワークが秀逸。是非。
「嵐が丘」★3.5
キャシーのツンデレっぷりがウケる。
「波止場」★3
ザ・漢映画。
「渚にて」★4
核戦争後の話。兄弟たちよ、まだ時間はある。
「透明人間」★4
1933年のものなのでおそらく世界初の透明人間映画。
短いながらもうまくまとまっていた。
「散りゆく花」★4.5
約90年前のものとは思えない出来の素晴らしさ。
「インテリア」★3
コンビニに置いてある殺したい身内って単行本のような展開。
「バックマン家の人々」★3.5
人生はローラーコースター。
「オリエント急行殺人事件」★3.5
アガサ・クリスティの同名の小説の映画化。
実家の近くにポワロって名前の飲み屋がある。