整理収納:【実例】子ども用絵本を楽に片づけできるようにした工夫【収納】


子どもの成長・発達に重要視されている読書。
平仮名、カタカナを読めるようになったらなるべくたくさんの絵本を読ませてあげたいのが親心だ。
ここでは成長とともに変わる子どもの読書環境の見直しを実例とともに紹介したい。

絵本の置き場所を変えようと思ったきっかけ

現在、我が子は幼稚園の年中組。
リビングに絵本を収納しているが、年中組となるといろんな誘惑があり、最近はリビングで本を読まなくなってしまった。
さらに寝る直前にわざわざ絵本を寝室まで運び読書することが習慣となり、寝室にたまりにたまる絵本たち。

ひとつひとつリビングに絵本を戻すのメンドクセ…。

なので、収納位置を変えてみる事に。


寝室付近に絵本を移動することを決意してから、リビングの本を片づけしてみたもののいくつかの悩みが発生。

本をどうやって置く? 直置き?
我が家の寝室は地震対策で布団以外のモノがない。
新たに本棚を設置するとリスクが高くなってしまうので避けたいところだ。

そもそも寝室に本棚がないので間取り図を見ながら考える。

考えたポイントは

■ 読む環境に近い場所に絵本を置きたい
■ 地震にあった時が怖いので、なるべく寝室には布団以外を置きたくない

の2点。

解決策としては貯蔵庫エリアに絵本をいれること。

今回、絵本をリビングから寝室と隣接している貯蔵庫エリアへと配置した。

お金も極力かけたくなかったので、今までカラーボックスに入れていた災害用備蓄品を見直しつつ、子どもの手の届く高さに絵本を配置。

絵本の収納場所を工夫したことで得られた2つのメリット

散らかした後でも本人が直ぐに戻せるようになった。

寝床と貯蔵庫の間に引き戸で閉められるので地震がきても安全。

また、以前より収納量があるので成長とともに本の所蔵を増やしていけるので一石三鳥だ。

貯蔵庫に関する以前の記事はこちら↓

子ども用絵本を楽に片づけできるようにした工夫のまとめ

読む習慣に近い場所での片づけと安全が確保できたのが最大のメリット。
一緒に読む時間・時期は限られているので、環境を更に整えられたことはよかった。

環境が変わったらそのつどモノの引っ越しを考える

子どものいる生活は日々めまぐるしく変わる。
子ども用アイテム全般通して言えることだが大人より数倍の速さで

「飽きた」
「もう使わない」
「ここじゃない」の連続だ。

洋服のサイズだけでなく、使っているアイテムもアップデートしていくことも大事。

モノの配置を変えれば生活も変わる

モノの数や配置のピントを合わせること。
より簡単に、より楽にモノの出し入れができれば、イライラも減る。

模様替えに近いが、フレッシュな気持ちで取り組めるので定期的なモノの見直しは必須だ。

※2020年3月現在 個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。