日常:アウトレットな桃

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FBを見ていたら、前月お世話になった金丸文化農園のFBページで、
「アウトレットの桃を販売します」
との記載があったので、チェックしてみた。

どうやら、大きさ・形・色付けの問題で規格外の桃を格安で販売するようだ。
いわゆるはねだしってやつだ。
早速連絡をとり、車で直接買い付けに行った。

金丸文化農園のアウトレット桃
充満する香り。
正直どの部分で規格外になったががわからないぐらいの立派な桃。
ちょっぴりおまけしてもらって跳ね出しの桃を大量に手に入れることができた。
単価を計算してみたら県内のスーパーで買うよりはるかに安かった。

山梨県では「ぶどうや桃などの果物はもらうもの」という不思議な風習がある。

腐らせるより食べてもらうほうがマシなので、分け与える感覚もわからなくはないが、そうすることによって生産者の手取り収入が減ってしまい、悪循環におちいってしまうことになるので、わずかながらでもお金は払うようにはしている。
また、お金を払うことによって、最後まできちんと食べていきたい。
少しづつだが、みんなが得をする世の中にしていきたいと願う。

早速、保存の準備をする。
桃は通常、冷暗所で保存するのがベストだそうだが、
やはり冷たい桃が食べたいので、1個ずつアルミホイルで包む。
こうすることによって冷蔵庫の中にいれておくと1ヶ月くらいは持つそうだ。
アルミホイルで空気に触れさせないことがポイント。
アルミホイルで包まれた桃

次に切る。ぶきっちょなので切り方は不恰好だが味には影響なさそうだ。

今日は初日だし、奮発して近所のスーパーで購入した生ハムで桃を包む。
桃の酸味と生ハムの塩味がよいバランス。
夏のつまみにぴったりだ。
桃と生ハム

いくつか食べて見たが、硬い桃、柔らかい桃があった。
柔らかい桃が一般的だが、日本一の桃の産地なので鮮度もよく、硬いのが多かった。
だが、食べながら思ったのは、「山梨の桃は硬くても甘い」ということだ。
今年の桃ライフは幸先が良い。

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この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。