日本ワイン:K16AK_DD / 共栄堂

K16AK_DD / 共栄堂

2018年のGWが開幕。
が、職業的にあまり関係ないので、今日も出勤。
それでも早く帰宅できたので、簡単な家の掃除をした。(その記事は→こちら

掃除ついでに、いろいろ整理をしていたら、身に覚えのないワインを発見。
買ったのが昔すぎて忘れていたので、GW記念に封を開けてみる。

共栄堂は元四恩醸造に勤めていた小林剛士さんが立ち上げたワイナリー。共栄堂の屋号はもともと実家で使っていたとの事。

ワインについての情報と飲んだ感想
甲州種。オレンジワインなので濁りが多少あり。自然酵母での発酵。琺瑯貯蔵と樽発酵での熟成。醸造は山梨・牧丘町にある三養醸造。
パイナップルとはっさくの香り。フルーティ感が強い。酸をはっきり感じる。皮も醸しているためが後味に多少のタンニン感。

全体的に軽いので、油の入った食事をしながらワイワイと飲むのが吉。

発売からけっこう経っているので発売直後に飲んだ微発泡は感じられず。

2,052円(税込)すでに完売

※個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

生粋のめんどくさがりやのため、ズボラな家事な無印良品好きなヲッさん。 ストレスフリー生活したいがために整理収納アドバイザー 1級取得。2017年4月より生活提案ブログ更新中。日本ワイン好き。広告デザイナー。ワイフと娘ちゃんの3人家族。