盆地の風景:富士河口湖町で富士山を眺望できるスポット「ふじさんデッキ」にて心をデトックス

ふじさんデッキからみたパノラマビュー他県の方々からみると山梨・静岡県民は毎日富士山を眺めることができてうらやましいと思っているだろう。
だが、実際には見る機会は多くない。
基本的に山に囲まれているため隠れていたり、時間によって富士山周りの天候がすぐ変わってしまうからだ。

富士山を眺めることによって心のデトックス効果に期待できる観光客はもちろんのこと山梨県民にとっても満足できる富士山の眺望スポットを紹介したい。

ふじさんデッキって?

ハーブを中心としたガーデニング「ハーブ庭園旅日記 河口湖店」内にある富士山をメチャメチャキレイにみることができる施設。

ショップではローズセラニウムを中心に自然派化粧品を扱っている。

ふじさんデッキの3つの魅力

■ 富士山に一番近い高さでの360°のパノラマ絶景
■ 富士山にちなんだカフェのメニュー
■富士山の四季折々の写真や富士吉田市出身の切り絵作家「百鬼丸」の作品の展示

体験! ふじさんデッキ

実際にでかけた様子をレポート。富士山界隈の旅行の参考になれば嬉しい。


ハーブ庭園旅日記と併設している。中を突き抜けると、、、

河口湖町のハーブ庭園旅日記
ヨーロビアンテイストの売店が見える。

ふじさんデッキの外観
さらに奥にすすむとデッキが目の前に。
チケットを購入後、エスカレーターで登る。

ふじさんデッキの屋上にある高さ13mの展望デッキ

途中、写真展示エリアを過ぎてさらに屋外のらせん階段を昇ると高さ13mのパノラマビューの富士山を眺望することができる。


屋上。周りにさえぎるものがないので、気分爽快。他にもプレミアムシートやハンモック席がある。
日差しが強いので日傘・帽子などは持参したほうが◯。

富士山トリビア

全10問ある富士山トリビア
富士山に関するトリビアがズラリ。

ふじさんデッキ内にあるカフェ「コノハナサクヤカフェ」

ふじさんデッキ内にあるコノハナサクヤカフェ
数十席のソファ席とともにカフェが併設。
先に富士山を堪能してからでもよいし、カフェで一休みしてから眺望するのも自由だ。

ふじさんデッキ内のコノハナサクヤカフェのチェア
チェアのほか、プレミアムを感じるソファ席が並ぶ。
背中までの距離が長いので、身体の小さい人や児童はクッションの必要性を感じる。

看板メニューの富士山ソフトクリーム

富士山ソフトクリーム
人気No.1の富士山ソフト。
クリーミーな味のソフトとソーダ味のアイスクリームのコラボ。
料金:400円(税込)

富士山の伏流水を利用したアルカリイオン水
他にもサクヤヒメのパフェハーブティー富士山の伏流水からのアルカリイオン水などいろいろとメニューがある。

ふじさんデッキのカフェ内にあるデジタル望遠鏡

ふじさんデッキ内にあるデジタル望遠鏡
108倍のズームができる高性能な望遠鏡。コインを投入すると映像を見ることができる。
右ハンドル上のボタンが縮小、左ハンドル上のボタンが拡大だ。
夏場には登山者などもみることができる。

利用時間
:2分間
利用代金:200円(税込)

ふじさんデッキのまとめ

ふじさんデッキから眺めた10月初旬の富士山
最初、お金をかけてまで見る必要ある? と疑問だったが、すぐに解消された。
とにかく周りに何もなく邪魔されない空間を演出しているのが特徴。
道路上だと他の家や駐車している車が目に入り、SNS時代の今、撮影の邪魔になりがち。
ここなら他への配慮の負担が減るので大分楽に撮影できた。

とにかくのんびりと富士山を眺めるにはもってこいのスポットだ。
カフェメニューも充実の40種類以上。
友人や恋人、家族をまじえてここでおしゃべりをすれば、ストレス解消に期待ができる。

これから本格的に始まる雪富士や紅葉の季節(10月下旬から11月上旬)に地元民でもオススメだ。

おまけ:黒いセブン-イレブン

黒いロゴのセブン-イレブン
景観条例のためか、ロゴがモノクロになっていた。
富士河口湖町をはじめ富士山界隈の町ではあまり見慣れないセブン-イレブンがいくつか存在する。

ふじさんデッキのインフォメーション

営業時間:10:00〜17:00
電話番号:0555-83-3715
入園料金:大人(高校生以上)500円 小人(小中学生)300円 幼児無料
住  所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津1996

※2019年10月現在 個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。