盆地の風景:アートと桜を愛でる「芸術の小径 」【2018年】

甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木

甲府には山梨県立美術館へ向かう美術館通りに沿った川「貢川」があり、その南側には小さな遊歩道「芸術の小径」がある。

道沿いにはソメイヨシノを中心にヤエヒガンザクラ、エドヒガンザクラ、ヨシノベニサクラと桜系の樹木が植えられていて地元住民の鑑賞ポイントになっている。
開花宣言もあって平日でも朝からジョギング、ウオーキングなどの人で賑わっていた。

芸術の小径 西側エリア

維持管理には緑の募金を活用して地元住民のボランティアで運営されている。

甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木と富士山

天気が良いと富士山も眺めることができる。

カモが生息していて看板のトレードマークだ。
その他の生き物も数多く生息している。(ネコやサギなど…)

休憩所もいくつかあり、小休止やお弁当を食べることができる。
休憩を促す文章はやはり甲州弁。

芸術の小径の遊歩道沿いにあるアート

県内アーティストによるもの。いくつか紹介する。(他にも多数あり)

時の鼓動II / 堀内正行

獣 / 石原祐子

水光 / 芝田典子

ひかり / 芝田典子

時折、季節に応じて作品が変わることがある。

場所によってはまだ咲いていないものも。

芸術の小径 東側エリア

道路をはさむと一風変わった桜並木が登場。
少し進んでアルプス通りを越えると桜のトンネルが現れる。
こちらも丁度満開だった。

甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木
夜の甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木
甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木

夜の芸術の小径(おまけ)

開花期10日前後にライトアップされる。
日没から夜9時まで。

夜の甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木
夜の甲府市貢川にある芸術の小径の桜並木

※ 2018年4月現在 ※一部写真は昨年以前ものを使用

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。