日本ワイン:ワインツーリズムやまなし2017・秋 体験記 その4

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2日目のワインツーリズムは、甲府、石和・御坂・八代・一宮・甲斐市エリアだ。
起床したら快晴だったので富士山も綺麗だと期待しつつ甲斐市エリアを選んだ。

甲斐市はJR中央線竜王駅からの出発。
普段の生活では車移動が基本なので、駅の改札口はなかなか新鮮。

JR中央線・竜王駅のロータリーJR中央線・竜王駅の階段

竜王駅は安藤忠雄建築。美しいロータリーとシャープな外観で構成されている。
バスに乗り込み、敷島醸造へ。坂道を登ること約20分。

敷島醸造
敷島醸造は茅ケ岳南麓の標高600mの肥大な土壌で育った葡萄で国産100%ワインを醸造している。栽培している葡萄も甲州、シャルドネ、マスカットベーリーA、メルロー、ソーヴィニヨンブラン等がある。

敷島醸造マスカットベーリーA2012 樽熟成
最初の1杯目はJWCで銅賞をとった「マスカットベーリーA2012 樽熟成」を試飲。(有料)
たくさん飲んで欲しいのか注ぐ量がもの凄く多い。

しばらくログハウス前で試飲を楽しんでいるとマイクロバス登場。
ワイナリーのおばちゃんが「畑に行くから乗ってけし」(甲州弁:乗っていきなさいの意)と誘われるままにバスに乗車。
さらに山深く登る。
5分程登ってみると畑が見えてきて降車。
小さなログハウスがあり、みんなそこで各々楽しんでいた。

敷島醸造KOSHUにごり2016
「甲州にごり辛口2016」を飲む。
微発砲していた。これだと初心者にも飲みやすい。

敷島醸造の畑から望む富士山
甲州ワインを飲みながら、こんな綺麗な青空の中で見る富士山を見ることは地元民でもなかなかない。


朝もほとんど食べていなかったので屋台の焼き鳥とバジルソーセージを食べる。


帰り道、畑の中を少し歩いて帰路のバスに乗り込む。


この後、シャトー酒折に行き、有機野菜と和牛のハヤシライスを食べる。
諸事情で午後の早い時間で離脱しなければならなかったのが残念だが2日間十分堪能できた。
春、桃の花が咲く時期にも開催されるようなので楽しんでいきたい。

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この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。