盆地の風景:北杜シェフズバル2018

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北杜市清里町にある清里高原牧場通り コート・ドゥ・ヴェール・オーベルジュ牧草広場でシェフズバル2018が開かれた。

このイベントは、清里高原界隈で採れる野菜や川魚、ジビエを16(17)人の地元の料理人たちが腕をふるってそれぞれの得意分野で提供してくれる食のイベントだ。いろいろレポートしてみたい。

会場到着。11時45分。2月24日からのイベントで今日で2日目。
2日目は11時から開始だったので、すでに車が大量に駐車していた。誘導員に導かれてなんとか駐車。山梨県だとこの手のイベントは駐車代が無料でよい。ちなみに入場料も無料。
ほとんど県外ナンバーばかり。
北杜市界隈でお店を構える料理人に期待が寄せられているのがわかる。(元々都内のお店→移住パターン)

すでに各店舗に行列ができていた。やはりジビエ系が人気。
各テーブル付近には焚き火やストーブが。
春は近くなったが標高が1.000m以上あるのでまだまだ寒い。
北杜シェフズバル2018の会場にあった焚き火
北杜シェフズバル2018の会場にあった焚き火

支払いはそれぞれ現金で。
お得なチケットも使えたがおつりがでないことと、使い切れるか不明だったので今回は見送った。(お酒には使用不可)
周りを見渡すとけっこう年配者が多いことに気づく。
イベント自体が焚き火、ジャズ、甲州ワインを中心とした地酒。
将来の移住のためか、純粋に食べることが好きなのか不明だが、仲間たちと集っていてみんな楽しそう。とりわけジビエの焼き料理にしきりに感動していた。

料理だけでなく、清里らしいグッズも販売していた。
北杜シェフズバル2018の会場にあった木製手作りおもちゃ

また、セグウェイの体験コーナーも。
これすらも無料w おそるべし北杜市。
北杜シェフズバル2018の会場にあったセグウエィ試乗

時間がなく乗れず…。残念。

会場をさらっとひとまわりした後、食材を確保するためにもう一回りをする。
最初に見かけたのが、「川魚専門店 みやま」のワンプレート。
ポタージュ付きで1プレート1,000円(税込 以下同)
crazy farm石毛氏の生産する野菜とみやまの八ヶ岳湧水鱒(ます)でコラボしていた。石毛かぼちゃの甘いポタージュがあったが濃厚すぎて気に入ったのかお子に一気に食べられてしまった。w
他の食材は燻製炙りベーコン、にんじんとレーズンのラペ。アサヤ食品の熟成ワインビネガーがかかっていた。
また、臭みのない脂が乗ってる八ヶ岳湧水鱒(マス)のラペ。
味わい的にはワインが飲みたいメニュー。
料理研究家である守屋若菜先生とのコラボだ。
北杜シェフズバル2018の八ヶ岳湧水鱒(マス)


次にパスタと肴MoRimoToの生ハムをみかける。みるからにうまそう。
自家製の無添加生ハム。800円。

北杜シェフズバル2018の会場にあった自家製無添加生ハム

会場真ん中に清里カラーの椅子付き車。
しばらくすると子どもたちが乗って楽しんでいた。

別のブースでは人参ドレッシングのサラダやキッシュなどが。

すぐ行列ができて食べられられなかった本格的な海鮮パエリア。
北杜シェフズバル2018の会場にあった海鮮パエリア

アウトドアな方法でつくるピッツァとパンたち。

北杜シェフズバル2018の会場にあったパンやピザ

プレミアム福味鳥スープ;ガーリックトースト付き。
塩味なシンプルな味わい。超具沢山。
ストーブでパンを温めてくれた。
700円。

Dixieland On My Mind (Guest 池田なみ)によるジャズイベントも。
久々の生歌。

お酒コーナも充実。
北杜市で生産されたウイスキー蒸留場やワイナリー、他にも七賢をはじめとする日本酒の蔵元も。
北杜シェフズバル2018の会場にあったサントリー白州

最後のデザートに中村農場の卵で作った自家製プリン。
1つ300円。
北杜シェフズバル2018の会場にあった中村農場のプリン

隣に鶏のパテもあった。断念…。

年配者や子連れも多く、全体の雰囲気はのんびり模様。
地元で採れる食材を楽しみながら日々の喧騒を避けるイベントとしてちょうどよい。
来年も開催予定なので美味しいもの大好きな大人なグループは参加すると福。

<参加店舗(順不同・敬称略)>
ふらここ食堂 高橋 昭浩
タダリコ 山崎 忠彦
愛と胃袋 鈴木 信作
サンデイズ・フード 大給 亮一
麦の家 柴田 忠儀
ビストロバガブー 柴田 広海
morimoto 森本 慎治
萌木の村(Rock) 輿水 広
オーベルジュ レストラン ル マリアージュ
レ プラ ドゥ ラ テール
美味小舎(うまごや) 五味 博
さの屋 佐野 拓也
仁田平マルシェ 栗原 俊行
あしぇっと 清水 秀樹
ル・ピオニエ 小池 秀樹
カフェ・ド・ペイザン 日野沢 輝夫
ホタル食堂 清水 裕歩

シェフバルズ
https://ja-jp.facebook.com/hokutochefsbar/

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この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。