日本ワイン:ワイナリー巡り2018・秋 プロローグと奥野田ワイナリー編 1 / 4

11月3日に開かれた山梨・南アルプス市にあるさくらんぼ農家「金丸文化農園感謝祭2018」のプレ・イベントと称して前日入りした仲間たちとワイナリー巡りをした。(一部都合のつくメンバーで前日入りをし、山梨観光をするのがここ数年の恒例となっている)

今回、幹事承ったのでその様子をレポート。

ワイナリー巡り2018・秋 プロローグ編

天気はこれまでにない晴天。
午前、JR中央線塩山駅にて集合。総勢11人の大移動だ。朝なのにすでに飲んでる人が…w。初めて山梨に来た方、山梨自体は何回かあるが、ワイナリー訪問がお初な方といろんな参加者が揃う。

奥野田ワイナリー到着

奥野田ワイナリーの看板
最初の目的地である奥野田ワイナリーに移動。道中、立体的な立地が織りなすブドウ畑のある風景に皆驚く。ここでは畑見学ができる事とまだ酔いが回っていないので一番最初に訪ねることに。
畑・蔵見学とワインが試飲できる満喫コースを選んだ。1人1,000円(税込)

奥野田ワイナリーの満喫コース 畑見学編

まずは畑見学。徒歩で「HIYAKE VINYARD」と名のついた畑に向かう。なんとHIYAKEは字名とのこと。日焼けするくらい日差しが長くて強い。

奥野田ワイナリーでぶどう畑HIYAKE VINYARDの説明する中村氏
HIYAKE VINYARDにてオーナーの説明に皆耳を傾ける。

奥野田ワイナリーHIYAKE VINYARD
自然に任せた育成なので地面がふかふか。地面の雑草からガスがでてブドウに虫がちかづきにくい仕組みになっている。


加えてITを使った温度・湿度管理をしている。富士通製。データがスマホに定期的に届くので、畑の管理が大分楽になったとの事。
奥野田ワイナリーは2019年で30周年を迎える。最初は自身も若かったし、畑も小さく、トイレもなくてお客さまを迎えるのがかなり苦労された話を伺った。甲州ワインの歴史を考えると感銘深い話しが続く。

奥野田ワイナリーの満喫コース 蔵見学編


畑から移動して蔵を見学。

奥野田ワイナリーの蔵

蔵の中は冷んやり。これから11月から来年にかけて登場予定。明日の11月3日には甲州品種の新酒がでる模様。

奥野田ワイナリー 満喫コース 試飲タイム

奥野田ワイナリー試飲テラス
甲州、シャルドネ、メルロ、デラウェアと4種類飲めた。ドライバーなので、ぶどうジュースをセレクト。お待ちかね試飲タイムはテラスの中で。各ワインの特徴や合わせる料理を教えてもらう。エチケットのイラストは奥様が描いたとのこと。エチケットと中身のイメージがドンピシャ。


奥野田ワイナリーのぶどうジュース「ジュ・ド・レザン・メルロ」
お酒の飲めないドライバーだったのでメルロージュースをチョイス。(満喫コースより200円引き)
「ジュ・ド・レザン・メルロ」はワイナリーで取れたメルロー100%ジュース。無濾過で房ごと絞りあげたワイルドなジュース。飲み終わった頃には枝が瓶の中に残っていた。(ぶどうそのものの成分なので問題ないが気になる人はデキャンタ推奨)

奥野田ワイナリー

→パート2に続く…。

※2018年11月現在

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。