日本ワイン:今年も無事ゲットできたK18FY_DDを中心とした3種類のワイン/ 共栄堂

師走に入り、世間は忙しさが増してくる時期。本格的に仕事モードに入る前に鋭気を養うためにワインを飲む。

元四恩醸造の小林さんの興した合同会社「共栄堂」からおよそ1年ぶりに新しいワインが発売されたと聞いたので、さっそく飲んでみた。(前回の収穫年は2016年、2017年は存在せず)

過去の共栄堂についての記事はこちら

2018年冬に発売された共栄堂のワイン3種類

共栄堂 白 2018
K18FY_SR(白)
デラウェアと甲州のブレンド。下のDD比べると酸が高い。粘性あり。後味にはドライフルーツのよう。いずれも生産本数はかなり少ないとのこと。

K18FY_DD(橙)
K18FY_DD(橙)
醸し甲州。オレンジ色。軽い口当たりでふんわり飲みやすい。初心者や女子会的にはいいかも。


K18FY_AK(赤)
マスカットベーリーAと巨峰のブレンド。今までのヴィンテージより甘味が強い。アズキ感がありジュースみたいに感じる。


もしやとおもって、アイスにかけて食べてみたが…やはり単体で飲むのがおいしい。

別の山梨ワインと飲み比べ

これらのワインは果皮についた天然酵母で発酵させる自然派なので、違いがどれくらいあるか試してみた。

プラチナコレクション マスカット・ベーリーA 2015 / アルプスワイン
プラチナコレクション マスカット・ベーリーA 2015 / アルプスワイン
共栄堂と比べてみるとこちらはしっかりどっしりな感じ。イチゴのニュアンス。一年間の樽熟成が効いているので食事と合わせたいワイン。

作り方や思想が醸造家によって人それぞれなのでどちらが優劣というわけでは全くない。違いを感じるのもワインの愉しみのひとつだ。

2018年冬に発売された共栄堂のワインのそれぞれの価格

K18FY_SR / K18FY_DD / K18FY_AK
各々1,620円(税込)

2018年冬に発売された共栄堂のワインのまとめ

こんなに飲みやすいテーブルワインが2,000円以下で買えるのも驚きだ。難点を言えば、人気がありすぎて即完売なこと。ネットでは瞬殺。軒並み売り切れだった。今回、酒屋では買えずに隣の隣の市の酒販免許があるパン屋でひっそりと販売していたので購入。
生産地の山梨ですらこんな状態なので、運良く見つけたら即ゲットがお勧め。

※個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。