日本ワイン:新月無尽#53で愉しんだ日本ワインと音楽の織りなす非日常感【musiqman Jr.とのコラボ】

新月無尽#53

街の活気はまだまだ戻っていない。
それでも、少しずつ非日常感を感じたい人が増えてきている今日この頃。
毎月恒例の新月無尽も、少しだけ賑やかになった。

新月無尽の過去記事はこちら

新月無尽で飲んだ日本ワインの数々

今回の参加者は8名。
ひとり2本持ってきた人 + お店から1本提供されたので合計10本となった。
今回、食事のワンプレートはパスをした。
ひたすら飲むだけ。ダメ人間ぷり全開。
それでもこんな形で参加できるのが嬉しい。

Sogga Père et Fils Pressurage de Grappe Entières / 小布施ワイナリー

Sogga Père et Fils Pressurage de Grappe Entières / 小布施ワイナリー

最初は還元臭と酸が高かったが、おちついた。
グレープフルーツ、ブラッディオレンジを感じた。
機会があったらもう1回飲みたいワイン。

みつばち2019 / カーブドッチ 

みつばち2019 / カーブドッチ

通常のラインナップとは異なる醸造家の趣味にはしった動物シリーズ。
シュナンブラン種。
微発泡。
ハチミツ的。甘味が強い。
かわいい白い花のよう。

古壺 / 甲斐ワイナリー

古壺 / 甲斐ワイナリー

ワイナリー併設のカフェ限定ワイン。
コロナの影響で限定的に買えるようになった。
デラ。バランスのよい。
少し青リンゴのニュアンス。

ヴィンヤードシリーズ ヴィーニュ / さっぽろ藤野ワイナリー

ヴィンヤードシリーズ ヴィーニュ / さっぽろ藤野ワイナリー

サッパリ。軽口。

ル・モン赤 / 白百合醸造

ル・モン赤 / 白百合醸造

山梨県産マスカットベーリーA100%使用。
ロゼワイン製法の「セニエ法」。
甘めなのでワイン初心者向けに仕上がっている。
カパカパ飲めちゃう危険なワイン。

8面大王 / Le Milieu

8面大王

餃子をたべたくなって印象に残った辛口。
長野県安曇野市産ぶどう使用。

樽熟成 獅子吼2013 / ヴィンテージファーム

樽熟成 獅子吼2013 / ヴィンテージファーム

今はなき「ヴィンテイージファーム」ブランドのワイン。
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨン、天恵の雫の3種ブレンド。
柔らかいタンニン。ちょい枯れた小枝。

セツナウタ2018 / 登醸造

セツナウタ2018 / 登醸造

ワインの評価として適切かどうかは不明だが金平糖や綿菓子味のニュアンス。
ツヴァイゲルト種。

洗馬 2016 /ドメーヌオヤマダ

洗馬 2016 /ドメーヌオヤマダ

酸と甘味のバランスが良い。
通常の方法では入手困難なワイン。
参加者の1人がルートを辿って手に入れてくれた。
こんなワインを飲めるのも新月ならではだ。

カベルネ・フラン2018 / ヴォータノワイン

カベルネ・フラン2018 / ヴォータノワイン

無濾過。
樽の香りが強い。新樽使用のこと。
洗馬に比べるとライト。

同時開催されたミュージックマンJrのライブ

また、この日はスペシャルゲストでミュージックマンJrのライブも開かれた。
もともと4月開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。
約9カ月振りの登場、今回で12回目。
参加者のマスク着用、客席との距離をとり、数曲ごとの空気入れ替えをしつつしばし生歌を楽しんだ。

musiqman Jr.ってどんなアーティスト?

新月無尽でのmusiqman jr.

天性のバランス感覚とさまざまな現場で培った説得力で、高次元ポップスを追求するシンガーソングライター。
日本語や英語といった言語すら飲み込みこんだ歌唱法を駆使し、様々なジャンルを吸収したのち、それらを一つの上質な大人ポップスに仕上げる音楽家。
歌詞、メロディー、グルーヴ、そしてトータルのポップ感が完全に融合した、どこか懐かしいのに新しい全方位型アーティストだ。

新月無尽#53のまとめ

新月無尽# 53のチラシ

今回は県産ワインは少なく、ほかの土地のワインが多かった。
みな、どこで買ってんだ…。
もしかして現地?

次回は2020年10月17日夜7時から

比較的参加しやすい土曜日開催!

※2020年9月現在 個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。