日本ワイン:新月無尽とギター流し「結海(ゆうみ)」

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甲府オアシスで開かれた新月無尽
3月17日開催の「新月無尽」に参加した。

今回は県外者の方々が多く、山梨県産以外の日本ワインが充実した形となった。しかも自然派!
参加者は20名前後。さすがに土曜日だと人数が多い。飲める種類も増える。(1人1本)

新月無尽って?

新月の晩にみんなで持ち寄った日本ワインとそれにあわせた料理で楽しむ会。
参加費は3,000円(税込)+日本ワイン1本持ち込みだ。
前回のログはここ

今回のワンプレート


泡、白、赤といろいろとあわせるように食材を様々だ。
これに合わせて「アデムク亭」の天然酵母のパンが2種つく。もちろんワインに合わせて味を調整してある。

今回飲んだワインたち(順不同)

キャンベルアーリー「南部ルスコ」
キャンベルアーリー「南部ルスコ」
ぶどう品種であるランブルスコと南部をかけている模様。
色とは裏腹に酸が高い。辛口。
いちごの香り。 微発泡。

共栄堂「K16FY_DD」
共栄堂「K16FY_DD」
二度と飲むことがかなり難しいワイン。
同醸造家による「窓辺」に比べると辛口。

ドメーヌオヤマダ「Bow! 2017」赤
ドメーヌオヤマダ「Bow! 2017」の赤
MBA主体。2017年の最新ヴィンテージ。
山梨だと割と手に入れやすいが、都内だとかなり手に入れるのが難しいレベルのワインとの事。
そういったものも飲めるのが産地の利点。

旭洋酒「千野甲州2006」
旭洋酒「千野甲州2006」
思わず収穫年を二度見したワイン。
甲州市塩山千野で栽培された甲州種を樽発酵させたもの。
12年前のものなので色も味も濃い。果実味が凝縮していた。

齊藤ぶどう園「T.S.ワイン2017」
齊藤ぶどう園「T.S.ワイン2017」
千葉県から参加した方が持ってきていただいたもの。
軽くて飲みやすい。キャンディ感。
ぶどう農家が自分のつくったぶどうでお酒をつくり、皆の晩酌に寄り添って欲しいと願いをこめたお酒。

都農ワイ「シャルドネエステート」
都農ワイ「シャルドネエステート」
自社農園で栽培、オーク樽で発酵、熟成、シュールリー製法なので、かなり厚みのある味。シャルドネ好きにはたまらない。

井筒ワイン「メルロー2016」
井筒ワイン「メルロー2016」
最近長野の日本ワインがおいしい。
ここのワイナリーも要チェック。
口あたりがよく、柔らかい割とミディアムボディ。

くらむぼんワイン「七俵地畑収穫2014」
くらむぼんワイン「七俵地畑収穫2014」
勝沼町七俵地畑で無施肥・不耕起・無化学農薬と自然栽培。
これはガツンときたカベルネ・ソーヴィニョン。
最初甘いが、後味に渋みがくるワイン。余韻が長いのでゆっくり飲んだ。

最後に帰る直前に明日休みだからと少し残っていたワインを皆でいただいた。
宮本ヴィンヤード「アントル・シアン・エ・ルー 2016」
宮本ヴィンヤード「アントル・シアン・エ・ルー 2016」
あまり日本ワインのイメージではないラベル。
北海道の家族経営ワイナリーで作っている。
品種はピノ・グリ、オーセロワ、野生酵母を使った自然派ワイン。

女性ギター流し「結海」

しばらく談笑していたら、店内に女性のギター流しが登場。
いつのまにかお店のオーナーが口ききをしてたらしい。
聞くところによると、普段は恵比寿横丁を中心に活動しているとのこと。
全国の横丁流しも始めようとしていて、今回山梨・甲府グルメ横丁にも登場。
レパートリーもすごい。もらったA4用紙にずらっと書き込みがしてあった。
店内で10曲前後歌ってもらった。すごく気持ちよさそうに歌っている。
さらにiPadを使うところが現代的だ。今後の活躍に期待したい。

今回の新月無尽は音楽もあり、五感をくすぐるよき無尽だった。

女性ギター流し「結海」

vitamin voice 結海
https://www.vitamin-yuumi.com

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この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。