盆地の風景:金丸文化農園 感謝祭2017

  • ブックマーク

金丸文化農園 感謝祭 看板

先の11月4日に金丸文化農園で感謝祭が行われた。
これは夏に都内で開かれた金丸文化農園主催のブレインストーミングでだされたアイデアが実現化されたものだ。
肥料まきの農業体験とバーベキューと天然温泉。
田舎に住んでいるがなかなか農作業の接点がない地域に住んでいる我が家。
子供の教育的視点やご近所だったので負担はあまりないと判断し家族で参加した。

現地10時集合。
20人強のメンバーが集う。
最初に農園から簡単な説明をスライドショーで受ける。
2種類の肥料があって、さくらんぼと桃の木の根元にそれぞれかける。
元肥(もとごい)という作業で、木の基礎体力をつけるために行うとの事。
園場は3箇所あってそれぞれが終わったら移動する。
手袋、長靴に履き替え、現場へ。
全員が速くバーベキューが食べたいせいか、それぞれチームを組み役割分担を決めてさくさく進めていた。

最初に巻くEMぼかしの手配。
金丸文化農園 EMぼかし

木一本一本の周りに撒く。
金丸文化農園 EMぼかし

EMぼかしがまかれた状態。

次に作業効率化のために先に置かれた堆肥を撒く。金丸文化農園 堆肥
ワインを作るときにでる絞りかすを食べさせて育てた「甲州ワインビーフ」の有機質堆肥。糞匂いはなく、ワインカーブの発酵した樽の匂いに近い。

木漏れ日が美しい…。


水分補給をしながら軽トラックに肥料を移し別の園場へ。


作業効率化のために積まれた堆肥。
先の内容を繰り返す。
2時間程度で全作業終了。

そしてお待ちかねのバーベキュータイム。
すでにバーベキュー職人が炭火で火を起こしていて皆が到着すると焼き始めていた。予想以上に本格的。肉に合う一升瓶の甲州ワインも用意されていた。

炭火で焼き中。


木製プレートに添えて。

柿とモッツアレラチーズを胡椒で和えたもの
柿とモッツアレラチーズを胡椒で和えたもの。


炭火肉いろいろ。


色とりどりの野菜とチーズかけ。


バターを落とした地元きのこ類のホイル焼き。

甲州牛の炭火焼
全員がお目当てだった甲州牛。塩でシンプルに。お好みで大根おろし。


具沢山の白味噌豚汁。


水が綺麗な山梨(ミネラルウォーター生産全国一)で作られた厚揚げをステーキ風に。ちなみに南アルプス市の水はものすごく冷たかった。


鉄板状で冷凍ピラフをトマ缶詰で豪快にブレンド。簡単レシピだけどおいしい。

金丸文化農園の完熟桃で作ったアイスクリーム
締めの一品。
金丸文化農園の完熟桃で作ったデザート。
蓋を開けた途端、桃の香りがふわっと漂う。甘すぎないのでするする入る。

まったりしつつしばらく談話。
山梨らしい休日を過ごせた。

  • ブックマーク

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。