日常:わかりやすいオーガニックコットン

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IKEUCHI ORGANIC

8/26(土)にD&DEPARTMENT YAMANASHIで「わかりやすいオーガニックコットン」が開かれた。
「わかりやすい~シリーズ」はスタッフも参加するD&D&PAERTMENTの勉強会だ。
時間は午後1時半から3時まで。参加費は1,000円。
スタッフから簡単に企画趣旨の説明。参加者は10名と小規模なもの。

内容は2部構成。
前半はIKEUCHI ORGANICの紹介と企業理念。
後半はオーガニックタオルの洗濯についての説明。

前半のおはなし

講師は愛媛県今治市に社屋を構えるIKEUCHI ORGANIC代表取締役社長の阿部哲也氏。

IKEUCHI ORGANIC代表取締役社長の阿部哲也氏社長である阿部氏

会社の簡単な歴史と製品について説明を受ける。
IKEUCHI ORGANICは「最大限の安全と最小限の環境負荷」を理念に掲げ、原料はオーガニックの綿花を使用、風力発電のみでタオル製造を担っている。
エコテックス規格100のクラス1を取得。赤子が口に含んでいても安全だ。
創業120年を迎える2040年までに乳児が食べても安全なタオルづくりを目指しているとの事。

オーガニックコットンの特徴とは

■ピーキー(繊維の長さがまちまちで安定していない ロットによって違いが出る)
■油分が多く虫がつきやすい(水をはじく)
■経年変化が少ない(適切な手入れをした場合)

尚、今治タオルが高価なのは「前さらい」の工程がある為の事。

後半のおはなし

製品のケアについて学んだ。
「石けん+重曹+クエン酸で洗ったタオル」と「合成洗剤+柔軟剤で洗ったタオル」の2種類が用意された。
霧吹きで手を濡らし、それぞれのタオルで手を拭く。
石けんで洗ったタオルのほうがしっとり吸水性が良かったと実感。
普段気にならないが、こうやって比べてみると違いがよく分かる。

IKEUCHI ORGANICを手にとり、違いを実感するスタッフたち違いを実感するスタッフたち

 

駆け足で進んだ勉強会だったが限られた時間の中でも、タオルの原料・良いタオルとは何か・タオルの選び方・永く使うための手入れ方法を学んだ。
最後に弊社製品をいただいた。テーマカラーである黄色系のハンカチだ。
ブランディングはナガオカケンメイ氏との事。

ひまわり色のガーゼがついたハンカチひまわり色のガーゼがついたハンカチ

直接肌に触れるタオル。
上質のものを使う生活習慣に身を置くことは、身体や環境を守るので可能な限り続けていきたい。

 

イケウチオーガニック
http://www.ikeuchi.org

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この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。