半額生活: いつもとは違う海の幸の献立を半額生活で実現

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で生活に様々な影響がでている。
食事や買い出しも例外ではない。
不本意ながらの自炊の日々が続くと気が滅入るってくるだろう。
そんな時には調理済みの商品を半額で買うといい事づくめだ。

お財布にも優しい。
調理の手間がない。
片づけもしなくてもよい。

自分が普段買っているものだったり、予算の都合で普段食べていないものあればさらに喜び倍増。

半額商品はスーパーの閉店時間をみはらって買いにでかけるのがポイント。

最近は従業員の安全確保のため営業時間を短縮して陳列の時間帯を変えている店舗もあるので注意が必要だ。

鱒子いくら醤油漬け

価格は50g 429円→214円(税込)
普段の食卓では絶対やらない痛風丼。たっぷりとかける。

生食用生うに・解凍

チリ産 799円→399円(税込)
手巻きにして食べて見た。ミョウバンが強すぎて本来の味がわからず。

購入場所

スーパーマーケット 「オギノ」

まとめ

欲しい食材のタイミングが合えば食事の世話をする人にとって嬉しい半額食材。
半額商品は味ガー、栄養ガー、食品添加物ガー、利益追求ガー、保存状態ガーと、全く問題もないわけではない。
食に対して明確なポリシーがなければこんな時くらいは頼ってしまっても良いだろう。

※2020年5月現在 個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

生粋のめんどくさがりやのため、ズボラな家事な無印良品好きなヲッさん。 ストレスフリー生活したいがために整理収納アドバイザー 1級取得。2017年4月より生活提案ブログ更新中。日本ワイン好き。広告デザイナー。ワイフと娘ちゃんの3人家族。