日本ワイン:ドメーヌ・オヤマダ 全ラインナップワイン会 ~BOW! から万力まで~

ドメーヌ・オヤマダ 全7種類

ワインの楽しみ方の一つとして「ワインコレクション」という趣味がある。ワインを買ってからすぐには飲まずに、しばらく寝かして来たる時がきた時に栓を抜く。

中には寝かし続けてダメにしちゃう人もいるが、大抵はある時期を過ぎると、放出する機会が訪れる。今回はそんな放出したワイン会にお誘いを受けることができたのでその様子をレポートしたい。

昨年の様子はこちらの記事

ドメーヌ・オヤマダについてはこちらの記事

無施肥、合成農薬不使用、不耕起、草生栽培のワイナリーだ。

ドメーヌ・オヤマダ 全ラインナップワイン会のワインたち

祝 2017

祝 2017
デラウェア70%、プチマンサン、甲州30%。前回飲んだ2014に比べると苦味が強い。

BOW! 2017 白

BOW! 白2017
デラウェア主体。プチマンサン、シュナンブラン少量。前年よりもいくばかドライな感じ。

BOW! 2017 赤

BOW! 2017 赤カベルネフラン、マスカットベーリーA主体。ムールヴェードル、タナ少量。

洗馬 2017 白

洗馬 2017 白
ソービニヨンブラン、プチマンサン、シャルドネ、アルバリーニョ、シュナンブラン、ロモランタン他。
100%手積み、畑で選果だけあって、果実味に厚みがある。

洗馬 2016 赤

洗馬 2016 赤
カベルネ・フランその他ステンレスタンク発酵。
エレガンスな味わい。

日向 2017 赤

日向 2017 赤
シラー、ムールヴェートル、タナその他。
タンニン強め。ブラインドで飲むと大体海外産と勘違いされる。

万力 2017 白

万力 2017 白
新登場。ついこの間まで存在を知らなかったワイン。一樽分とのことで、おそらく生産本数は300本未満と思われる。マセラシオンなし。
甲州2/3、プチマンサン、シュナンブラン1/3をブレンド。
タンニンが感じられるが、わりかしすっきり目。ある程度の酸も感じる。ロゼっぽい風味。

ドメーヌ・オヤマダ 全ラインナップワイン会に合わせた料理

無農薬ごぼうのフライ

前菜。苦味が泡とマッチしていた。

ドライりんごとサーモン & あんぽ柿と生ハム


酸味が高い食材なので、泡と合うものばかり。

無農薬プチベールのあたたかいサラダ


イチゴ付き。ケールの一種ですこしほろ苦くてねっとり。

大塚人参のペペロンチーノ

大塚にんじんのペペロンチーノ
サイズ自体1mほどある人参なので、パスタ状態にしたもの。柔らかく甘みが強いからできる調理法だ。

ふきのとうと山芋のフライ & ソーセージ


赤を飲み始めるころに登場。ふきのとうの苦味と富士桜ポークの脂の甘みがマッチしていた。

みみのトマトソースパスタ


「みみ」とは山梨の郷土料理である「ほうとう」の麺を耳の形に打ったもの。食感はペンネに近い。
フォークでくるくる巻かなくてよいので、楽に食べることができる。

トマトとモッツァレラのピザ

明野町の無農薬トマトを使ったもの。ハーフサイズなので、さっぱりしているので40代でも楽に食べることができる。

サバとレバーのペースト


最後の締めに。
サバとレバーのペースト。

ドメーヌ・オヤマダ 全ラインナップワイン会のまとめ

メーカーズディナーに近い形だが、醸造家がいないのがリトル残念。ワイン命の人、普段あまり飲まない人、飲む・食べることが好きなひと様々いたが和気藹々と楽しむことができた。

また来年が楽しみだ。

※2019年1月現在 ※個人の感想

この記事を書いた人

tiimo

40半ばのヲッサン。
夏は40℃以上、冬は雪と風が舞う盆地での生活をつづります。
地元系グラフィックデザイナー。自称甲州ワインエヴァンジェリスト。
2018年整理収納アドバイザー1級を取得。